slow flow like the Tingala.....

  いわゆる、でぶろぐです
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6月23日
慰霊の日は毎年、家族で早朝に平和祈念公園に行くのだけれど
今年は出発が遅れてしまった。

具志頭あたりから渋滞が始まり、畑道を抜けてはみたけれど
なかなか思ったように進まなかった。

平和祈念公園の駐車場に駐めさせてもらえず、
何人もの誘導係に従うと、ずっとずっと先の道路沿いに案内された。

そこから公園までは約1km、木陰もなく歩くのは暑かった。
くそ暑いのに、娘は抱っこだの、おんぶなど、と言う。

遺族なのか、たくさんお年寄りも歩いていたが、
大変だろうなと思わざるを得なかった。

結局、正午の時間前に公園にたどり着き、
あの黙祷の時間や式典の時間に居合わせた。

当時もきっと、子どもを背負い、年寄りの手を引いて
暑い中を逃げたのだろうと、そんなことを気付かされた。

Debu
出店
夏至の日のイベントに出店しました。

まぁいつもの缶入り植物や廃材を使ったラックなどを販売しました。
もちろん、星のかけら、puti-eco!からもたくさん出品しました。







個人的には、玄関前に掛かっていた看板をカットし、
写真展で使ったイーゼルにのっけた
「NEW てぃ〜だの家の看板」を作成できたことが嬉しかったなぁ・・・

Debu
オルタナティブ
オルタナティブって何やねん?

代替物。代案。既存のものと取ってかわる新しいもの。

環境に関する文脈ではときどき見かける言葉だ。

いままで当たり前のように、あるいは無意識に慣れ親しんでいた
環境に対する高負荷な生活なり、モノなり、システムだったり、

それらに代わる低負荷な何かを提案するときに
「オルタナティブな」というような使い方をする。

けど、いまいちカタカナ語なのがしっくりこない。


zoony(ズーニー)運動なんていうのもある。

・・・

今日、R大学でオルタナティブを見た。zoonyを見た。

草を刈り取るにあたって、
草刈り機の燃料と人の労力と時間を使わzoony、
山羊に草を食べさせていた。
農学部前だった。






このオルタナティブは、zoonyは、
けっこうお洒落かも知れない、と思った。

Debu
そうだ、びわこ行こう
週末、奈良、京都、滋賀、大阪を巡ってきた。

金曜日、関西空港を降り、奈良行きのバスに乗る。
大阪から奈良盆地に入り、天理方面へ。
天理大学らしき建物が見える。
高3の時、天理大学の体育も受験して合格していた。
もし進学していたら・・・まず沖縄とはご縁がなかっただろうなと思う。
そんなこんなを考えつつ、奈良公園を抜け、近鉄奈良駅で下車。
その後、実家に1泊。

翌朝、近鉄で京都駅へ。
山登りをする格好、つまりそれらしき服を着て、
ザックを背負い、登山靴を履き、トレッキングポールを手に持つ、
そんなスタイルの中高年〜若者が、本当にいっぱいいた。
そういえば大学院の時、中高年登山者は「何を楽しみに」
山に登るのかを研究しようかと思った時期もあった。
安全さえ確保できれば、子どもだろうが中高年だろうが
山に親しむことは本当にいいことだと思う。
そんなこんなを考えつつ、JR湖西線で比良へ。

びわこ成蹊スポーツ大学大学で学会があり、参加してきた。

滋賀県の嘉田知事の講演を聴き、
ずいぶん僕らと考えや感覚が近い人だと思った。
その後分科会というのがあり、比叡山延暦寺に行ってきた。
延暦寺長臈(ちょうろう)の山田氏のお話を釈迦堂で聞いた。











お寺は、山と境内、お堂と杉や苔、それらが見事に調和していて
ランドスケープとしても見ごたえがあり、
なおかつ人と自然や宗教についても考える機会となった。

大学と比叡山を往復するバスの中で見る景色から、
琵琶湖の自然(山、里、水)と人の暮らしにも
思いを馳せることが出来た。

その晩は京都に泊まり、また翌日は学会に参加して
大阪経由で関空に戻り、家に帰ってきた。

・・・

中高生の時、電車や自転車で琵琶湖まで釣りに行った。
それ以来の琵琶湖。

いろんな所に行くと、いろんなことを考え、
また過去を思い出すこともでき、よかった。

Debu
少し歩く
ここ数週間、やるべきことがいっぱいあって、
それらが頭から離れないから、リフレッシュしたかった。
本屋でも行きたくなった。

ちょうどビールを飲んで運転できないため、
首里のTSUTAYAまで1人で歩くこととした。

久場川町の住宅地を抜けていった。

いろんな人が暮らしている、
当たり前だけど、そんなことを思いながら歩いていた。

お茶碗を片付けるカチャカチャっとした音、
ちょっとぐらい我慢しなさい!とう子どもを風呂に入れる声、
ザワザワっとしたお笑い番組か何かのテレビの音、
けだるく付近を漂う三線の音色、

公文式の教室には数人の子どもと先生がいた。
時々行く居酒屋にはおじさんらしき人がいっぱいいた。
あやぐ食堂には老若男女がいっぱいいた。
そしてTSUTAYAには若い人がいっぱいいた。


夜道を1人で歩くのもなかなか良く、
他者を感じるということは、逆に自分を忘れることで、
なんとなく満足感とともにリフレッシュしながら
帰ることができた。

Debu




虫歯の日
6月4日、今日は虫歯の日らしい。
娘の幼稚園でも虫歯検査があった。

僕は虫歯だらけだ。
小学生のころ、虫歯検査の結果を先生はわざわざ発表して、
僕は虫歯が最も多いとして、毎年のように名指しされた。
今でも治療済みの歯がほとんどだ。

そして歯医者も治療器具も嫌い。あの音・・・最悪。

沖縄にきて数年目、治療済みの奥歯が痛み出して
我慢しきれなくなって、観念して歯医者に行くと、
あっさり抜歯を宣言され、麻酔を打たれ、
抜こうとしてもなかなか抜けず、先生はのんきに
「若いから根がしっかりしてるねぇー」なんて言って、
根がしっかりしてるんなら抜くなよ!なんて思いつつ、
歯を4分割にカットされ、その破片毎にちみちみ抜かれた。
その後ブリッジでどうのこうのとか先生は言っていたけど、
結局、その歯医者に行くことはなかった。
だから右の奥から2番目の歯が抜かれたままで、歯抜けだ。
もう何年も、左でしか咀嚼していない。たぶん姿勢に悪い。

そんな辛く悲しい思いをさせたくないが為に、
娘の歯みがきには厳しくあたっているつもりだ。
虫歯菌と歯医者の恐ろしさを徹底的に洗脳し、
「あぁーもう虫歯になったら大変・・・」
「お父さんみたいにガリガリやられるハズよ・・・」
「磨きたくないんだったら、すぐに虫歯になりなさい!」
というような言葉かけを繰り返していたせいか、
最近は眠くても毎晩磨かないと気が済まないようだ。

幸い、今までのところ娘には虫歯はないようだ。
今回の結果はどうだろう・・・

最近、甘いものばっかり食べているから少し心配・・・

Debu
小さな虫
土曜日はうさと展が開催されていて
室内は遊べないし、外は雨が降るし、
ということで、デッキでごろごろ娘としておりました。



ごろごろすると、目線も下がり、小さなものに目が届きました。

それはけっこう感動的であったりしました。



前日、シロアリの羽アリが大量発生していたのですが、
それと格闘する小さな黒ありです。
やがて自分よりはるかにでかい羽アリを運んでいきました。




こちらはその羽アリが蜘蛛の巣にかかってやられていました。




これは数ミリほどの虫が、自分を隠すために1センチほど
ゴミをかぶっていました。いろんなほこりくずや葉のかけら
そんなものを背負い、よたよた歩いていました。




普段は嫌いなヤスデも、間近で見ると、琥珀色の輝き(誉めすぎ)
そんな光沢で身体を覆い、けっこう綺麗でした。




こちら、もっともよく見かけるアリです。




これは黒木の花が散って落ちていたものです。
静かに祈る人に見えます。


とまぁ、ゆっくり座っていると、いろんなものが見えてきました。
娘はシロアリを運ぶ黒アリと、合掌する人に感動したみたいでした。

Debu
写真展終わる
今泉真也写真展「From Peace」が終了しました。

足を運んで下さった学内外のたくさんの方々、ありがとうございました。

僕はなかなか写真や芸術を評することが才能的に出来ないのですが、

想い事ノート、感想ノートへの書き込みを見ていると、
来場された方は「やさしさ」「しあわせ」を感じられていたようで、
またそれはファインダーを覗く今泉真也から発せられているようで、

そして今回は特に、チャペルで展示されていたこと、
そして1点ずつ照明されたイーゼルにかかっていたこと

そんな写真以外の構成物も、写真を見る人に何か
を感じてもらえるようになっていたのかなと思います。

想い事ノート、感想ノートへの書き込みが、
いつもの展示会よりもずっと多かったそうです。


・・・

それにしても今回、写真というものの力を感じました。

Debu
丘のチャペルの写真展。
月曜日、火曜日、空いた時間はひたすらサンダー(研磨機)をかけています。
廃棄予定でぼろぼろになったイーゼルを20脚くらいもらってきました。
毛羽立っているし、カビも生えているし、磨き甲斐があります。

捨てられる予定だったイーゼルは、今度は写真を支えることになります。

・・・

今泉真也さんの写真展が開催されます。

やがてダムに沈む大保の森と生き物たちを追い続け、
世界で初めてジュゴンとウミガメが遊ぶ姿を撮影し、
ここ何年かはNPO法人うてぃーらみやで赤ちゃんからおばあちゃんまで
その息づかいを感じる表情を映し出してくれています。






今泉真也写真展「From Peace」
2008/5/24.26-31
沖縄キリスト教学院チャペル

*環境トークセッション&ライブ *
今泉真也+カクマクシャカ+KEN子
5/29 16:20-18:00


・・・

お問い合せ
国際平和文化交流センター
098-946-1295


・・・


Debu

月桃のこと
庭の月桃が一気に花を咲かせました。
梅雨の気配を感じます。

「月の桃」というネーミングはどこから来ているのでしょうね?

沖縄に引っ越してきて数年目のたしか今頃、
てぃ〜だキッズの子どもたちを車に乗せていると
「月桃」という歌を車みんなで唄い出しました。
小学校でよく唄うと言っていました。

あまり気にしなかったのですが、その後になって
詩に込められた想いを知るようになりました。

少しずつ沖縄戦について知っていくうち、
毎年この時期になるといろいろ思います。

今頃この辺りは激しい攻防があったんだろうな、
なんて車を走らせながら考えてしまいます。

それから、「戦史説く梅雨のチョークの折れやすし」
これって本当にそうで、梅雨時の湿気の多い日は、
授業をしていてもチョークが思わず折れてしまいます。

・・・

それにしても月桃の花、花びらといい、その房といい、
葉っぱのシルエット、全体的なシルエット、
見事に綺麗だと思います。

Debu


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