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  いわゆる、でぶろぐです
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ようこそ本部、具志堅へ
うてぃーらみやの子育ち支援事業、「出会う、つながる、自然と育つ」があった。

準備のため前日夜から本部半島へ。

まず心の導入?としては、しばらく行ってなかった今帰仁「とり好」へ。
そして超大満足。おいしく頂きました。

じつは学生の頃、職業・仕事として炭焼き・焼き鳥を考えた時期もあった。
「やきとり」、ほかの食べ物とは違うロマンを感じる。
やきとり屋について書けば長く長くなりそうなので今日はここまで。

---

午前中は1人で乙羽岳に行った。明日の食材を採りに。
明日はまんまん屋ぁ〜で「野草天ぷらミニ御膳」がある。
ツワブキ、アカメガシワ、ヘゴ、その他をいただいた。
新緑が「これでもかぁ」っていう具合に色を発揮していた。


















集合前に今泉真也さんの写真を上間家に展示した。
当たり前だが写真家が撮った写真は違う。写真の背景、奥がある。
きっとデジカメではダメなんだろうと思う。

写真を展示したら僕がすることが無くなった。
Mikaが案内していたので、やることは任せて、僕は琉奈と遊んでいた。
だから以下に書くのはMikaの撮った写真や話を元に勝手に書くことになる。












まず公民館に集合。区長さんもお出迎えしてくれた。
区長は以前の日記に書いた映画「風音」の主役なのだ。
海外で受賞した映画の主役とは全く思えない、でも凛々しい人だ。

その後、具志堅のお宮に行く。
このお宮は具志堅のカミが祀られている。
ヨソから来た者として、まずは挨拶するのが当然だろう。
ここで執り行われるシニグについて解説されているのでコピーします。

 「大昔からの祭りという意味」のシニーグは
  沖縄本島北部の島々や古い集落で行われている神事である。
  300年以上もの歴史をもっていると言い伝えられている
  具志堅のシニーグは稲の収穫後にその豊作を祝い、
  来年の豊作、豊穣を予祝(祈願)するもので、年1回、
  旧暦の7月19日から25日までの7日間にわたり開催される。
  祭祀は、年一回15歳から90歳までの区民全ての参加によって行われ、
  区出身者も帰郷して祭りに参加するなど、7日間の参加人数は
  約200人にものぼっている。「神迎えの行事」に始まり
 「豊漁・豊穣の感謝と予祝の儀礼」「祓いの儀式」「修祓儀礼の後の性別の儀礼」
 「シニーグ舞(奉納踊の儀礼)」と繰り広げられる。
  特に、最終日に村落の女性60〜70名によって感謝と祈りを込めて奉納される
  シニーグ舞は祭りの中で最も大きな行事であり、平成9年に無形文化財として
  町の指定を受けている。祭祀の時期になると自然と区民の協力のもと
  準備が進められるなど強い繋がりがある。また、後継者対策として、
  シニーグ保存会を結成し、月1回のペースで歌や踊りの練習をするなど
  地区民一丸となって伝統文化の保存・継承へ取り組んでいる。
  これらの取り組みから、町外のNPO法人によるシニーグ鑑賞、
  県外大学生によるシニーグの調査・紹介が行われるなど、
  町内外の人々を巻き込んだ地域興し、伝統文化の伝承が行われるように
  なってきている。
      (財)都市農山漁村交流活性化機構 http://www.kouryu.or.jp/より

その後、上間家で休憩した後、ウフガー(大川)へ。














毎分500リットルの水が何百年と湧き続け、この集落を支えている。
1分間に牛乳パック500本ですよ!それが何百年ですよ!
どう考えても水道より偉い。
だから当然、ここにもカミがまつられているので手を合わせる。
そして人は水道より偉い"水"に手をかざし、足を踏む。子どもは遊ぶ。

ウフガーのあとは、おばあちゃんを囲んでお手玉と唄に興じる。
お二人は幼なじみ。子どもの頃は下の子を背負って毎朝、
ウフガーに水汲みに行ったそうな、、、そんな女の子たちも、もう93歳。
たしか一昨年は96歳って言ってた気がするけど、、、
まぁ、歳はどうでもいい。生きてることがありがたい。

カマダおばあのお手玉は、目にもとまらぬ早技を繰り返す。
ウシおばあの唄のレパートリーは何曲あるのか、、、

じつは彼女たち、最近になって取材依頼が多いらしい。

しかし彼女たちの尊さは、きっと新聞やテレビでは伝わらない。
うてぃーらみやでは、お手玉にしろ、昔の唄にしろ、わらべうたにしろ、
「受け継がれてきた知恵」として大切に考えている。
お金やモノ、情報の乏しい、何もない時代に受け継がれている、
それにはきっと時代や世代を越えて人々にとって大切な真理がある。

このあたりが、うてぃーらみやのコンセプトだ。
参加してくれたお母さんたちや子どもたちには感じてもらえただろうか、、、

Debu

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