slow flow like the Tingala.....

  いわゆる、でぶろぐです
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お気に入りの浜
てぃ〜だキッズは古宇利島へ行ってきました。




海へと続く岩穴から。




海人とてぃ〜だキッズ達。




右、魔法の絨毯みたいなアメーバ?  左、ヨモギラーメン?
いろんな生き物がいるもんだ・・・摩訶不思議




海を歩く我が娘。




また来るねー。


Debu
海開き
てぃ〜だキッズのキャンプでした。

昨日、お弁当を運天港を望む展望台で食べたあと、
今帰仁村役場の近くから本部町を目指して歩きました。

すぐさま大井川の河口付近で道に迷い、行き止まりました。
カニを捕って遊んでいたら、I太が指を挟まれて、
あわてて振り回したら、カニの手だけがちぎれました。
ハサミの先が皮に食い込んで、自分では取れなくて、
「デブちゃん、はやく取って、取って!」と焦っているところを、
落ち着いて写真を撮らせてもらいました。



いくつかの集落を越えながらだらだらと歩いていくと、
共同売店と公民館と広場があつまる崎山集落に着きました。
ここで1時間ほど、木に登ったり走り回ったりして遊びました。





その後、歩いていた娘も疲れて眠そうだったので、
妻に車で迎えに来てもらい、車での移動。

そして妻子を実家において、次は海に行きました。
いつもの海へ。





最初から、みんな「今日は泳がない」「俺は海、入らん」と
当たり前のことを宣言していたのですが、
なんだか帰る間際になって、みんなズブ濡れになってくるし、
やがて転勤で沖縄を離れることになった兄弟は、
沖へと発泡スチロールを抱えて泳いでいきました。



そしてみんな疲れたのか、9時には眠りにつきました。

−−−

そして今日、その辺に生えている竹で弓矢を作り、
そろそろ飽きてきたところで再び海に。
歩いて海に行けるなんて、いいところです。



海の近くの畑に、親戚のおじちゃんが居ました。
山芋だというので、掘らしてもらったり、食べたのですが、
確かに食感は「山芋ザクザク」の感覚で、
粘りとサクサク感があります。ただ、色が強烈なムラサキ。
紅芋よりも表皮近くはムラサキが濃く、ややグロテスク。





最初は、「俺、芋掘りしたことあるから」と遠慮していたのに
結局はみんな、手やら鍬やらで掘らしてもらって、
そのまま食べたりしてました。
この芋、お菓子に使われるそうです。

そして再び海へ。

旧暦では今年初めての十五日、大潮がひいていました。
海の色は、やがて夏を感じました。

Debu
背負子は無しよ
新緑が芽吹き始めた玉辻山に行ってきました。
森の所々では新芽の若々しい樹々が目を楽しませてくれました。

そして今日は、嬉しいことがありました。
娘が登りの行程を全部、一人で歩ききりました。





いつもなら歩き出してすぐに背負子に乗るのが普通です。
が、今日はなぜか最初から最後まで歩きました。
1時間ちょっと、歩き通したことは、本人にとっても
とても嬉しかったようです。山頂の笑顔がステキでした。


また、急斜面が苦手なm君も、今日はデコボコ道を
乗り越えるたびに自信がついてくるみたいで、
みんなから遅れることなく、山頂にたどり着きました。
山頂直下、あと一踏ん張りの地点です。

そしてようやく山頂に到着。
何度訪れても、やっぱりここからの景色は素晴らしく、
ところどころで芽生えてきた新緑が綺麗でした。

大人になるとなぜか、ためらってしまう「ヤッホー」も
子どもたちは連呼のしまくり。選挙も顔負け。
そして本当に山びこさんが返してくれるから嬉しいです。



さてさて、話が飛ぶのですが、塩屋湾〜福地ダムあたりに
マングースよけのフェンスが設置されているのをご存じでしょうか。
初めて実物を見ました。



んー。

Debu
土の力
てぃ〜だキッズのキャンプでこんな場所に行きました。



なんてことはない、ただの赤土の崖ですが、とても粘土質です。



水で溶くと、このように強い粘りのあるだんごが作れます。
もう、それはカレーを片栗粉で溶いたくらいベチョベチョなのです。



もうすぐ6歳になるというこの子は、
手のひらサイズのお皿を作っています。

−−−
以前のてぃ〜だの家にあった石窯は、ここの土で造りました。

あの時は、たしか5年ほど前、一人でここを掘りました。
夕暮れ時に一人で寂しかったのを覚えています。

地元の人が言うには、この辺りの土は焼き物に適していると。

実は、以前の石窯は2度目の窯なのです。
1回目、知り合いの畑の土が粘土質だからと聞き、
その土で造ってみました。しかぁーし、最初の火入れの後、
窯はボロボロと崩れ落ちたのです。

そして2回目、ここの土を使って成功したのです。

−−−
そろそろ窯を造らねば、と思い、子どもたちを連れて
土をもらいに行ったというわけです。

表面は有機分が含まれ、窯に適していないそうで、
この崖に穴を開けるように削ってから、粘土を掘りました。
土と違って粘土はシャベルが簡単に入らないので、
削るように土を掻き取り、土嚢袋で10袋、頂きました。

−−−
土日のほとんど、子どもたちはこの土をいじっていました。
思い思いの形を作ったり、光る泥だんごを作ったり、
本当にずっとずっと土を触っていました。
子どもだけでなく、僕も含め、大人スタッフも
ずっと土に触れていました。気がつけばずっとでした。

妻と、きっとこの土には力があるんだな、と話しました。

−−−
今回のキャンプでやったことと言えば、泥遊びと焚き火のみ。

たったそれだけなのに、全身のエネルギーを注ぎ込んだのか、
帰りに車ではみんな眠ってしまいました。

今回も楽しいキャンプでした。

Debu

河原にて
てぃ〜だキッズは源河川に行ってきました。
夏場になると多くの家族連れで賑わうこの川も
冬は誰もいません。
そして当然、寒いこの時期は泳いだりすることもないので
静かな河原で遊んできました。



到着してすぐ、思い思いに石を投げ、水切りをしています。
河原には水切りにちょうどいい石がいくらでもあるので
お弁当を食べることも忘れてずっと投げていました。

弁当を食べた後は、焚き火をしてマシュマロサンドをしました。





寒いこの時期はこのマシュマロを焼くのがおもしろい。
絶妙な焼き加減に仕上げるのは結構難しく、
一瞬のうちにマシュマロに炎がついたりして
何度かはみんな失敗していましたが、
クラッカーに挟んで美味しそうに食べていました。

一通り焼いて食べ終わると、再び水切りをしたり
石を積んでダムを造ったりと、
冬は冬で充分と遊べるのでした。

娘はハート形の石を見つけて、



心臓ごっこをしていました。

水があって火があって石があって、
緑があって空があって、風がながれて、
そんなのに取り囲まれて、気持ちよかった河原遊びでした。

Debu

素直
てぃ〜だキッズは本部富士に登ってきました。

カルストの山で大小のとがった岩が転がる上を登ります。
だからずっと足許に注意しながら登るのですが
時折ふと後ろを振り返ると「うわぁー」「うぉっ!」
という感嘆の声が子どもたちから漏れてきます。
確かに見晴らしはいいのですが、その自然と沸き上がる声に
素直な心というか、気持ちを感じずにはいられませんでした。
大げさな話でなく。
大人になると、感じてもなかなか声には出てこないものです。

登りの途中で何度も振り返り、そのたびに感嘆の声をあげていました。





頂上からは本部半島をほぼ見わたすことができます。
不思議なことに、遠くに見える伊江島や瀬底島の縁が光っていて
それを見つけた子どもたちは、再びその不思議さに声をあげていました。

さて帰り、かなり慎重に降らないと、転んだら岩が刺さって大変です。
子どもたちを良くて見ていると、常に三点確保ができていました。

両手、両足の4点のうち、常に3点を使って身体を維持し、
残りの1点で次の手がかり、足がかりに動かして、
登ったり下ったりする岩登りの技術を言います。

時々大学生なんかでは、これを口で説明しないとカラダが動かないものですが
子どもたちはごく当たり前にそれが出来ているのにも感心しました。
カラダの動きや使い方が、ごくナチュラルで素直なんですね。

−−−
本来、身も心も素直なんでしょうけど、なぜか大人になるにつれて
それらが削ぎ落とされてきたり、隠れてきたりするから
もったいないことだと思います。

というようなことを考えました。
山を歩くと、いつも何か感じたり考えたりできます。

Debu
山の幸
土日、てぃ〜だキッズはキャンプでした。

土曜日、ドングリ拾いに行きました。

本土でこの日記を読んでくれているみなさんには
あまりピンとこないかもしれませんが、
あるいは僕も当初はそうだったのですが、
沖縄ではドングリは貴重なのです。

雑木林や公園、あるいは庭でもドングリなんか
掃いて捨てるほど落ちている環境と違い、
沖縄では「わざわざ」探しに行かないと拾えないのです。





1枚目のドングリはみんなたくさん拾うことができました。

2枚目の大きなドングリはオキナワウラジロガシです。
昨年、どっさりと山ほど拾った場所に行きましたが、
今年は裏年で、数えるくらいしか拾うことができませんでした。

その後、松ぼっくりやイジュの実などを拾って
そして植林に失敗した杉の枝葉を少しいただきました。
季節柄、クリスマスの飾りつけを山から頂いたというわけです。

日曜日、ツルを巻いたりダンボールをドーナツ型に切って
クリスマスリースを作りました。



これは木の実や葉っぱをダンボールに木工ボンドで固定しただけですが、
3歳の娘でも、大人が手伝えばなかなかの仕上がりになります。
かなり満足したようでした。

焚き火をしたり、海辺に行ったりと、ワイワイする時間もいいのですが、
時に自然の素材と向き合い、いろいろ工夫もして
自分なりの作品を作るという時間はいいものです。







工作やプラモデルと違い、決まった作り方はないし、
パーツも固定されたものでなく、自然のものなので
難しさもあるのですが、どれも味のある作品ができます。

みんなそれぞれ、いいのができていました。

Debu

トゲトゲ山


こんな足許を歩くとき、大げさかもしれませんが
人は全神経を集中させなければなりません。

てぃ〜だキッズは本部富士に登ってきました。
標高は高くないものの、見晴らしはとても良く
本部半島のほとんどと瀬底島、伊江島が見渡せます。







ただ、足許が非常に悪い。サンゴで出来たゴツゴツ、
というよりもトゲトゲの岩の上を歩かなければなりません。

靴のソールが岩と「面」ではなく「点」で接地していますから
非常に安定感が無くバランス感覚が要求されます。
もしバランスを崩してこけると、岩がイタイのです。

下りは特に難しく、みんな苦労しながら降りてきました。

転んで泣きべそをかいたり、ペースがとてつもなく遅くなったり
そんな子どもたちもいました。結局、凄い時間がかかってしまいました。

子どもたちを山に連れて行くときは、いつもそうですが、
泣いてしまったり歩くのがめちゃくちゃ遅くなっても
僕は絶対に手をつないだり手を引いてあげたりはしません。
危険な個所でも、手は出さず、「もし落ちたら」受け止められる
場所に立って、受け止める準備をしているだけです。
せっかくその子の持っている全神経と全運動能力を発揮しているのに
その機会を奪う気はしないからです。

全神経と全運動能力を発揮することが「だから何なの」と
聞かれたら困ってしまいますが、でも大切な気がします。
だって日常生活ではほとんどその機会がありませんから。

−−−
思い起こせば、僕自身が全神経と全運動能力を発揮したのは
今年、2回しかありません。
真っ暗な山道をハブが出ないかライトで照らしながら歩いたとき、
とても足場の悪い崖の斜面のあと1歩が踏み出せなかったとき、
でもその時の感覚は、乗り越えてしまえば心地よいものなのです。

自然というのは、親しみや癒しだけでなく、
時に人に恐怖心や緊張感を与えてくれます。
でもそれを何とか乗り越える能力もヒトは持っている気がします。

−−−
自分の持っている能力を全部出し切ったとき、人は嬉しいものです。

山を下りきったとき、子どもたちも満足そうな顔をしていました。

Debu

古宇利島
古宇利島へキャンプに行ってきました。

−−−
古宇利島と言えば、娘が1歳の春、
まだ古宇利大橋が開通していない頃、
運天港から小舟に揺られて行ったのでした。

当時の島はやっぱり島らしく、おおらかでした。
港前の売店で話が弾み、よくわからないまま
ナンバープレートも窓ガラスもないポンコツ車で
島の人しか知らないと言う浜へ連れて行ってもらったのでした。
綺麗な砂浜があって、リーフまでも近く、
サザエをどっさり持ち帰ったのでした。

−−−
あの浜へ、もう一度行ってキャンプをしたいとずっと思っていました。
そして行ってきました。



少し畑道に迷いながらもたどり着いたその浜には、
今回のキャンプのシンボル的な存在になった
巨木が流れ着いていました。沖縄の樹木とは明らかに違う
太さ、長さの巨木で、地震か津波の影響かなと思いました。
こういった大きな流木が浜に1本あるだけで、
キャンプをするには何とも言えない安心感が産まれるのです。
今回もその流木の横がなんとなく集いの広場になりました。

行く前は泳ぐ気はなかったのですが、わりと暖かく
自然な成り行きでみんな海に浸かっていました。
まるで泳ぐことが当然のように、もうすぐ師走だなんて関係ないように、
結局はたくさんたくさん泳いできました。



昼間は「今日はテントを張らないで寝よう!」と言ってたのですが、
夕方に携帯で天気予報を見たら夜は雨が降りそうで
急遽、テントを張りました。それでも外で寝たい子はいいよと言うと
結局4年生の女の子1人だけが流木の横にマットを引いて寝ました。
僕もテントには入らず外で寝ましたが、時折星空も見えていい天気でした。
そして翌朝、日の出とともに目が覚めてきました。



やんばるの山々から上がる日の出もいいものです。

僕は気がつかなかったのですが、星砂も探せばあるようでした。



本島からわずか沖合にある島なのに、
そして橋も開通して人もたくさん来るようになったのに、
待っててくれた浜はやっぱり綺麗でゆったりできました。

んー、楽しいキャンプでした。


Debu

−−−
天から降る餅の話、人類発祥の伝説、なんだか奥深い島です。
近くに見える沖縄本島、遠くに見える伊是名伊平屋島、
その距離感が、何とも言えない島の存在感を抱かせました。
海の麒麟
恩納村の海に行ってきました。
さすがに今日の曇り空では、
てぃ〜だキッズも誰も泳ごうとしませんでした。

海辺できれいな貝殻やシーグラスを拾ったり、
ヤドカリを捕まえたり、浜を走ったり、
波打ち際に足を浸けたり、





おやぁ、みんな集まって何をしているのでしょう?

岩に空いた直径3CMほど、奥行き15CMほどの穴に
蛸がいました。実はその直前、蛸とりのおばさんに
射止めた蛸を見せてもらったばかりでした。

穴から足が見えていて、指を入れると吸盤で張り付いてきます。
そのうち奥に入り込んでしまいました。

その後、穴をこじ開け、ようやく引きずり出したのは
この小さな穴蛸でした。



みんな代わる代わるに手のひらに乗せ、吸盤の感触を楽しんでいました。

−−−
ウチの娘は絵描き唄なるものを覚えたらしく、
「棒ーが1本あったとさ、葉っぱかな・・」
なんて歌いながらこんな絵を砂に書きました。



そんな絵描き唄は家では聞いたことも書いたこともありません。

ほぉー、と思いながらみていました。

−−−
さて、これは娘いわく、麒麟だそうです。
なるほどねぇ。麒麟に見えます。



大事そうに持ち帰ってきました。

−−−
ほんと何もないと言ってもいいような浜辺ですが
海があり、砂があり、ヤドカリがいて、さんごや貝殻が落ちていて、
何人かの友だちと大人と一緒に、楽しく遊んできました。

Debu